酒はなんでも飲まれるな。

ナオヤ。

あなたに一言。

口を閉じなさい、口を。
口開けっぱなしだとバカに見えるぞ。


そして・・・





そのまま歯を食いしばれっ！


はい。あいのり見てないとサッパリ
わからないですね。申し訳ない。
でもアイツには一言いっておかな・・・


酒。

私は酒類がまるっきしダメです。
それはもうホント酒と青汁なら青汁を
選んでしまうほどダメです。

1．
ウイスキーをキャップに入れて飲んで、
5分待つと、「チンッ！」という音と共に

“赤面かずや”の出来上がり。

2．
調子に乗って飲み口のいい大吟醸を
おちょこで2杯。

はきだめの中で倒れる変死体が見れます。


はい、ここで「かずやってカッコ悪！（笑）」
などと思った人は、読書感想文を400字詰め
300ページの長編モノで。

なにしろ酒のあの“味”がダメで、
一番苦手なのはビール。
「あの炭酸がイイ！」っていう人も多いですが、
炭酸だったら、黙ってコーラ飲みます。

それにあの楽しげでハメを外して騒いでいる、

「酔う」

あの感覚がイマイチわからないのです。
もちろん飲まなくてもテンション上げる事も
できますし、楽しませる事もできるつもりです。

私がお酒を飲んで感じるものは、


「なんか嫌な感じ」・「吐き気」 の2つ。


あれが酔うという感覚なのでしょうかねぇ？
そうだとしたら私はお酒を飲んで、
きちんと酔っているのかもしれません。

ただ気になるのは、













“酒”で酔っても、

“ブランコ”で酔っても、


後味は一緒じゃん。お〜ぅいぇー。



- 追伸 -

お！ナオヤ行ったか！

帰って来いっ！



もちろん、一人でなっ！