ミッシー・エリオットの歌が、頭から離れない。。。
2001年7月15日タンスの角に足の小指をぶつけて、
流血しながらタンスに逆ギレしている、あなた。
大丈夫ですか?
タンスの角は。
いや、実際アクリルの棚の角に、
肘をぶつけた事があって、その時
壊れたのは私ではなく、棚でした・・・
そこまでコミカルな日常はいらないと、
感じた瞬間。
はい。こんばんわ。
上の話題、みなさんも経験あると
思いますが、実はこの時、
微妙に骨にヒビ入ってるらしいです。
これってマジ話(マジバナ)。
今日シャワーを浴びていて、1週間ぶりに
“鼻血”が出ました。なぜ毎回風呂場ですか?
シャワーを浴びていて、ふと足元を見ると
流れる水が、妙にピンキー。
さすがに前回、同じ光景を目の当たりに
している為、鏡でチェック。
いっつわんだふぉ〜。
スプラッタです。
でもこの時気付いてしまったのです。
やっぱり血は“赤”に限ります。
なんか視覚情報だけで「やばいっ!」
という危機感を、否応無しに与えられます。
信号機の“止まれ”が赤なのも納得です。
では、もし血の色が“赤”以外だったら?
●【 白 】
重症で一面血だらけ、でも、まっしろ。
あまり痛さが伝わりません
インパクトという面で、物足りないです。
●【 深緑 】
仮面ライダーの怪人とかと一緒です。
小学校のプールの時間、友達の鼻から
出ているのを見ました。
違う意味の危機感を感じます。
●【 無色・透明 】
「あっはっは!すっげー汗だな、おい!」
でも実際は、全身から出血です。
簡単に言えば血だらけ。
女性はいろいろと助かりますね。
●【カーニバル・イエロー】
もう血が出たらお祭り騒ぎです。
危機感は結構ありそうですし、
インパクトもなかなかです。
想像してください。
血だらけのワイシャツを見て、
「やっだぁ〜!カレーこぼしちゃったの?」
カレーとかぶるので、ボツ。
ちなみにカーニバル・イエローは
ホンダの車の色です。(過去日記参照)
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