寝過ごしました。一日ほど。

「リョウコちゃん、キスする時って目つぶる？」と
加藤あい・広末・田村正和が出演する、Docomo携帯のCMで、
田村正和の「じゃぁ、試してみようか・・・」
というセリフと共に伸びるアンテナは、

いささか卑猥ではないであろうか？と思われる、アナタ。

















想像が過ぎます。裏を読みすぎです。

むしろ私は、最近どんどん発売されている、
ペットボトルのお茶の種類が、どれだけ増えるのか？
という事が気にかかります。

「やさし茶」・・・なに味ですか？
きっと“バファリン”の半分の成分で出来ています。




はい。昨日は寝てしまいました。床で。
体痛いです・・・

みなさん、もう聞き飽きたと思いますが、
言わせてください。


スカパー最高。

ブラボー“ディスカバーチャンネル”。

もう私スカパーの営業でも、回し者でもイイです。


テレビを見ていて「警察24時」とか、その手の
ドキュメンタリー番組が良くありますが、
大体事故現場などの映像で、被害者の方の傷や、
出血している場面などは、日本のTVでは
ほとんどモザイクや、ぼかしで見えません。

しかし、スカパーやってくれます。
昨日、“救急救命室”的な番組を、この
「ディスカバーch」でやっていたのですが、

エクセレント！
エキサイティング！
エミリオ・エステベス！
私も久しぶりに、興奮をおぼえました。

もうスゴいんです。
もちろんアメリカの番組ですから、
病院に来る患者の方たちも、
フツーのケガではありません。

・自分のオヤジに、銃で撃たれた。
・車で寝てたら、銃で撃たれた。
・逃げたら背中から、銃で撃たれた。

撃たれすぎです、アメリカ人。

でも撃たれた事より、その後です。
「じゃぁ弾丸を取り出すから。」
そう言って担架で運ばれてきた患者を、
一通りチェックした後に、手術。

メスで切られる“皮膚”。
血が流れ出す“腹部”。
徐々に見えてくる“内臓”。
傷付いてないか確認するために、
下腹部に取り出される“小腸”。


おぉ〜う。。。
こんなのハジメテ〜！

「きっとこの後は、見れないんだよなぁ・・・」
と思っていた部分が映る瞬間。
モザイクの掛かっていた部分が見れる。
これはやはりイイモノです。ジャンル問わず。

そしてなにより感動したのは、弾丸摘出後
取り出された内臓を腹部に戻す時です。

先生内臓を体に、押し込む押し込む！
ユッサユッサ！患者を、ゆするゆする！

イイんですか？そんな感じで？

「じゃぁ縫合だ。」

バチッ、バチッ、バチッ・・・

それってホッチキス？縫うじゃないの？


結構人の臓器はもっと、
“理科の準備室にあった人体模型”
の様にキッチリ入っているものだと
思い込んでいた私は、カルチャーショックです。



イイモノを見せていただきました。

でも、















夕食の時に放送するのは、反則でしょう？






でも美味しかったですよ、鶏肉のトマト煮。

たぶん“白子”は食べれら無かったかも・・・