今田こうじの髪の毛が黒になってる。
2001年7月6日朝、通勤・通学で北千住駅の
常磐線のホームを利用していて、
「この女の人、やけに背が高いなぁ・・・」
と思った、アナタ。
夕方に、その女性を駅で見かけたら、
「アゴ」をチェックしてください!
うっすらと“青く”なっているのは、
きっと間違って付けてしまった、アイシャドーです。
絶対に「あ、ヒゲ生えてる!」とか言わないように。
言ったらおしまいです。私の楽しみが。
はい。今日は雨のおかげか、テレビで平井堅が
唄っていても、涼しげです。
好きですよ。昔のCDも持っています。
「プレシャス・ジャンク」何のドラマでしたっけ?
冒頭の話は、3年ほど前の“楽しみ”でしたけどね。
毎朝、あのストッキングを履いた筋肉質な足を
見るのが、ドキドキでした。
スネ毛が苦しそうでしたが。
本題に行きましょう。
先日の日記で、
「カメラ」 = 「写真器」
「ハンガー」= 「えもん掛け」
という話をしましたが、
結構この手の呼び名の違いは色々な所で、
遭遇する事があります。
「緑色」=「アオ」。
よくうちのおばあちゃんも、「緑色」の事を
“アオ”と言います。
きっと昔「緑」という言葉は、何か深い事情で、
使ってはいけない言葉だったのでしょう。
あの、ウサギを「〇〇羽」と数えるように。
本当の理由は知りません。
知ってる方はぜひ御一報を。
「ポット」=「魔法瓶」
なんとも秘密めいた言葉です。
保温する。という事が非常に難しかった時代には、
“魔法”としか考えられなかったのだと思います。
「開発したのだから、魔法じゃないじゃん!」
などと言っちゃう、そんなアナタ。
クーラー没収です。
その他にも、アルファベットを日本語読みする時に、
「D」=「デー」、
「T」=「テー」
など言いますよね。
これらは、スペルが聞き取りにくい時や、
アドレスなどの正確な情報伝達時には、
非常に有効です。
しかし「これはどうだろう?」
というのもあります。
「軽油」を燃料にして走るトラックなどを
“ディーゼル車”と言います。
そして昔、“ディーゼル”は
「ジーゼル」と読まれていました。
うちの近所の車の修理屋さん。
お願いですから、アナタのお店の看板、
そろそろ変えて下さい!
「普通車・軽自動車・
ヂーゼル車
修理承ります!」
「ジ」じゃなくて、
「チ」に「"」かよっ!
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