やめろっと、言われても〜♪

気になっている方の為にお伝えしておきますが、

「タマゴは毎日産むらしいです・・・3桁確定。」


そして、初孵化。一匹目。


↓ 本 題 ↓

この日記を読んでくださる女性にはちょっとアレですが、
ごく一般男性の夢として

「女子寮の管理人」
というモノがあります。

（今「ない」と思われた男性とは、今後の付き合い方を
考えさせていただきます。）

まぁ「管理人」は言い過ぎとしても、やはり

「男子禁制」

という響き・・・

ダメと言われれば、余計に燃えてくる悪戯心。

「もう！晩ご飯なんだから、オヤツは食べちゃダメよ！」
と言われつつも、オヤツを食べてしまう。

アレです！アノ感覚です！


だからと言って、正面から強行突破や、
こっそり忍び込むなんて事をやってしまえば、

「ダメ」と言うより「逮捕」です。



でも方法は他にもあります！

実は、今日もお仕事だったのですが・・・

現場がなんと！







「看護婦女子寮」


おーイエス！センキューゴッド！ファッキン・マザーファッカー！

普段汗臭いおっさん連中に囲まれ、一服の時間だけが
楽しみだった、昨日までの日々。。。


過去は「今」を作る為にあるんだね！
わかったよ、セバスチャン！

と、正々堂々と入口へ。

「ごくろうさまです」の言葉すら、
「お待ちしておりました。」お、待たせたな。
などと幻聴をかましつつ、レッツ・いんさいど！

作業をする部屋へ案内され、いよいよアダムとイブが
食べてしまった、「禁断の実」のなる場所へ！

・・・

ん？なんか懐かしいニオイがするなぁ？
お香かな？

部屋の中は正直な感想「ちょっと汚い・・・」

ま、まぁ看護婦さんは病院でスゴク忙しいし。
きっと家くらいはゆっくりしたいんですよね！


さて、やっつけちまうか！
と仕事をはじめたのですが、あっという間に作業終了！

そして、管理人室へ作業終了の連絡をしに行った時、
ちょうど住人の方が帰ってきたようでした。

管理人「あ、○○さん。お帰りなさい、今作業終わりましたよ」
○○さん「どうもぉ、ありがとうございましたぁ〜」








そこには、「婦長さん」がいました。
いえ、間違いなく「婦長」です！あの お年 では・・・



そして、更なる事実を管理人さんから聞きました。

部屋で思った「懐かしいニオイ」の正体は、



「お線香」です。

どおりで部屋の片隅に、黒い木製（仏壇そっくり）の化粧棚・・・



亡くなった旦那さんが、そこにおいでだったのですね。。。